明日バイブが届きます

セックスレスとそれにまつわる秘密の話

それでも私はセックスをしてしまう②



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◇長い長いセックス◇

 

 

私とセックスするどれくらい前にタカシさんがセックスしたのかは分からない。聞くつもりもない。ただ3度目ともなるとなんとなく雰囲気で彼はセックスが久しぶりな気がしていた

 

 

 

タカシさんは専門職だがこれまでマッチングアプリで出会ったような富裕層の人ではないことは会話から想像がついた

週5勤務に加えて週1別の勤務先で働いていて、休みは週1回だった

持ち家ではなく賃貸アパート。週1別の勤務先で働くのは家計の為でもあり、女性との逢瀬の費用の捻出だと予想

 

 

週1の休みの日までは逢瀬に使っていないだろうから、平日有休をとるか平日の夜が逢瀬タイム。格安のラブホテルを使用しても一人暮らしの女性でもいない限り逢瀬の回数は想像がつく

 

 

 

1回目と2回目のホテル代はタカシさんが支払った

 

 

彼ならそうすると思ったので私はホテルで食べられる昼食とお酒を持参し全負担にならないようにした

 

 

3回目の今回は3000円の日本酒とおつまみを持参し、ポチ袋に1万を入れて「ホテル代の足しにして」と渡した。事前にホテルのフリータイムの料金を調べておいたので、お昼と軽い夕食をホテル内で注文が出来る額

不足すればタカシさんが負担するだろうし、足りればポチ袋に入れて返金するだろう。そんな風におもっていた

 

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鏡の前で徐々にオスとメスになっていく

太ももからお尻にかけて丁寧に何度も掌が往復する

 

 

「すべすべだね」

 

 

 

そう言われて吐息で返事をしたが、当日の朝に超高級スクラブ材で念入りにゴシゴシしてきたのでそりゃそうだ

何もしなければ太もももお尻もザラザラの軽石。触られないように誘導する

ゴシゴシしてきたのでこのシチュエーションに持ち込んだのだ

 

 

 

「おいで・・・」と部屋に手を引かれてソファーに座らされる

 

 

『Yシャツ、脱いだ方がいい』

 

 

タカシさんは仕事に行くふりをしているのでワイシャツ姿だ

 

 

「脱がしてよ」

 

 

Yシャツのボタンは女性の洋服よりも数が多いといつも思う。この時期になるとクールビズも終わってネクタイも加わる。わざと簡単にボタンが外せないように攻撃をしてくるのでこちらもムキになる

お風呂のお湯が止まる音がする

 

 

 

二人で湯船へゆっくりと浸かり前戯をしてまた湯船へ浸かる

躰の芯まで温まったところでベッドに移動して終わりがないみたいなセックスをする

躰の芯まで温まっていると膣の中も温かいと教えてくれた

 

 

 

午前中の全ての時間をただただセックスする為に費やした

 

 

無音にした私の携帯から青いランプが点滅していて、おーちゃんからのメッセージだと分かっていたのに見ることが出来なかった